発表

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         研究大会で発表





私の住む町には3つの小学校と1つの中学校があります。

この町で、長女が3年生の年に、PTAの研究大会が開催されました。

各学校がそれぞれ分科会を担当しました。

私の小学校は第3分科会となり、私が発表をすることになりました。

読み聞かせの時もドキドキするのに、大勢の大人の人たち前(校長先生や教頭先生も
いらっしゃいます)で発表ができるのだろうかと、とても心配でした。

しかし、今となってはいい経験になったと思っています。

発表の内容

研究テーマ:魅力ある学級部会を目指して 〜「知り合う」から「学び合う」へ〜

学級部会とは、学級の児童の保護者と担任教師で組織し、同学年の子どもを持つ
保護者同士あるいは担任教師が、子育てについてのそれぞれの考えや意見を
出し合うことによって、子どもがよりよく育つための保護者や教師のあり方を
考えていく場だと思います。

学級部会は、イベント的な活動と、話し合い活動に分けられると思うのですが
後者の話し合い活動への参加者はイベント的な活動の参加者と比べると
かなり少なくなります。

イベント的な活動では、保護者同士が「知り合う」というところに留まってしまう
と思います。

学級部会は、そこから一歩進んで保護者や教師が「学び合う」場にならなければ
ならないと考えます。

そこでうちの小学校では、話し合い活動を活性化するために「部会だより」を
活用するようにしました。

「部会だより」というのは、担任の先生が出される「学級通信」とは別の
保護者が発行するお便りです。

本来なら、時間を決めてみんなが同じ場所に集まり、話し合いをするのがいいのでしょうが、「部会だより」を発行してみんなの意見を載せていけば、
不定期にいつでも話し合いの場が設けられます。

お便りなので、全員の人が目を通せますし、何度も読み返すこともできます。

ただ、「部会だより」を活用した話し合いをしていても、意見を出す人はほぼ
決まっています。

そこで今度は「回覧ノート」を回し、すべての人の考えや意見を聞くようにしました。

文章を読んでいると、その人の普段とは違った一面が伝わり、お互いの距離が
縮まったように思います。

このような活動を続けながら、徐々にでも話し合い活動が活発になれば、親はそこで
いろいろなことを学ぶことができます。

学んだことが子育てに生かされれば、その学級部会は魅力的なものになるのだと思います。


参加した他の学校の方から、「大変参考になった。」とか「参加してよかった。」とかいう感想をいただき、これからも頑張ろうという気持ちになりました。


                                         

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